みなさんこんにちは。
トモ榎並です。
前回の西区民センター大会で無事にタッグベルトを防衛することができました。
わっしょーい!
そして天王寺区民センター大会でシングルベルトに挑戦することが決定しました。
よいしょー!
さあ、そのシングルベルト戦に向けて、ぶっ飛ばしていきますよ。
今回もやってやるって!
それでは本日の見所ブログ、スターツ!
2019.7.7
新世界大会
日程
2019年7月7日(日)
開始 15:00
会場
スパワールド北側階段下特設リング
▼オープニングマッチ DAICHI復帰戦
6人タッグマッチ20分一本勝負
トモ榎並
尾久頼明
ケルベロス松本
vs
DAICHI
麒麟
馬骨
遂にあの男が帰ってきた。
上本町のヒーロー、DAICHI。
おいおい、復帰早々俺らと当たるなんてよ。
かわいそうなやつだぜ。
ここは新世界だぜ?
くたばるならホームの方が良かったんじゃないか?
もちろん手加減はしねえよ。
全力でぶっ殺死。
おっと、しかも同じチームに麒麟がいるじゃねえか。
まさかあの麻雀コンビの七対子(チートイツ)とはな。
紫焔の数少ないタッグチームの生き残りだが、俺たちタッグチャンピオンの前ではただの二翻よ。
くらえ!タンヤオ!
しかしもうひとり、エストレージャの馬骨がいるのが厄介だぜ。
やつの強さは半端じゃねえぜ。
それはお前も知ってるだろう。
なぁ、ケロ松よ。
俺はお前と組めて嬉しいぜ。
見せてくれよ。
お前の生き様をよぉ。
ケロ松よぉぉぉ!
▼セミファイナル タッグマッチ30分一本勝負
タイガーハート
ジョーカー冬木
vs
マロ栗山
ライパチ磯部
体がキレキレになった我が師タイガーハート。
髪の毛がフサフサになったジョーカー冬木。
・・・どちらも羨ましい。
さてさて、前回の西区民大会では、なんと純くんが中心となり、新しくユニットを結成しました。
そのメンバーとは、かつてタッグチャンピオンだったライパチ磯部とマロ栗山の「磯マロ水産」。
テクニック&ラフのプロレスセンスを持つ、この二人を選んだ純くんのセンスはベリーグッドだと思います。
しかし、この二人を選んだ理由はそれだけではないはず。
純くんは一体何を企んでいるんでしょうか?
あれ?
その純くんがいねぇぇぇえええ!!!
▼メインイベント タッグマッチ30分一本勝負
キアイリュウケンエッちゃん
ボンバー奥野
vs
ドングリー藤江
谷口弘晃
いつもタッグを組んでいるドングリとボンバーが、今回はお互いの対戦相手になっていますね。
前回の興行のOne chanceトーナメントで優勝したドングリですが、
次に挑戦するのはシングルベルトではなく、「I love 紫焔」のベルトということで、
これまた一体何を企んでいるのでしょうか。
一方、彼の正パートナーになるであろうボンバーも、確実に勝利をものにして、めきめきと実力をつけています。
近々、この二人も何らかのムーブメントがありそうですが、まず気になるのがベルト戦ですね。
そして今回のそれぞれのタッグパートナーにはシングル王者のエッちゃんと、
ゴリラ人間のゴメス谷口がいます。
紫焔の中では数少ないヘビー級の二人の対決は見ものですね。
さて、巷ではこのゴメス谷口もシングルチャンピオンのベルトを狙っていると噂されていますが、そうは問屋がおろさなウィー。
先にベルトを手にするのはこの俺様よぉ。
いかがでしたでしょうか。
エッちゃんとの一騎打ちに向けて、この新世界でもデンジャラスにいきますよ。
そのエッちゃんとシングルベルトに対する思いについては、また次回のブログで書きますのでお楽しみに。
さあ、新世界も必ず勝ちます!
なぜなら俺たちがプロレスリング紫焔で一番強くて面白いタッグ、尾久榎並のマッスルデンジャラスだ!
誰でもこい!かかってこい!
3、2、1、ウィーアーマッスルデンジャラス!
あばよぅ。