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2021年7月15日

2021.07.31
政岡 純

さてブログ。

 

 

 

 

 

 


7月25日を振り返る。

 

 

 

 

 


先ずは紫焔東成。

 

 

 

 

 

 

vs 大久保寛人

 

 

 

 

 

 

みんな周知の通り、唯一の同期。

 

 

 

 

 


12年近く前に初めて会って最初はお互い敬語。

 

 

 

 

 


最初は要領の悪いアイツに腹立ってたなぁ。

 

 

 

 

 

 

その後磯部が入るまでまぁまぁな期間を一番下っ端のポジションが続いたのもあって自然に仲良くなった。

 

 

 

 

 

と同時にアスカとも仲良くなり始めた。

 

 

 

 

 


怒られるのはいつも大久保でどこか申し訳ない気持ちがあった。

 

 

 

 


まぁでも天然なとこもあるから仕方ないとも言えるけど笑

 

 

 

 

 

俺は人見知りで馴染むのも大久保より遅かった記憶があって、よく怒られるけど愛されキャラな大久保が羨ましくもあった。

 

 

 

 

 

書けない思い出もあるし笑、色々遊びに行った場所もあるし、試合も何回もした。

 

 

 

 

 

その集大成が今回のシングルマッチ。

 

 

 

 

 

 

とてもじゃないけど15分じゃ足りなかった。

 

 

 

 

 

 

試合を見返すと15分ってわかってるのにどこか闘うことを止めたくない想いが見え隠れしてる。

 

 

 

 

 

あと勝負を決めきれなかった原因として最後の方に決めた変形4の字でタップを取ろうとして時間を使いすぎてしまった。

 

 

 

 

 


“勝ち”じゃないことは全て悔しいからめちゃくちゃ悔しい。

 

 

 

 

 


今までちゃんと試合を見てきた人ならわかると思うけどLIBERTAとして思い残すことはないし、LIBERTAのまま自分のやりたい試合をやるってのは引っかかるもんがあったから、ああいう形で最後にした。

 

 

 

 

 

ちゃんと理解してくれたから磯部も麒麟も握手に応じてくれたんやと思う。

 

 

 

 

 


俺は誰が何と言おうがLIBERTAに関してはさっきも書いたけど思い残すことはないし、紫焔の一時代を築いたんではないかと自負してる。

 

 

 

 

 

そんなこんなで来月は大久保とタッグ結成。

 

 

 

 

 

 

過去に組んでたけど大して連携もないけど、今の俺らが組んだら負ける訳ない。

 

 

 

 

 


最後の試合も当たり前に勝ちに拘る。

 

 

 

 

 

 

あとは開催できることをただひたすら願ってる。

 

 

 

 

 

 


そしてそんな紫焔の後はすぐアゼリア大正へ。

 

 

 

 

 

 

そう、GLEATの試合の為に。

 

 

 

 

 

 

初めてのXとしての出場やったけど、想像以上に落ち着いて且つ気合い入れて試合に挑めた。

 

 

 

 

だからこそ結果が本当に悔しい。

 

 

 

 


会場の雰囲気、選手、とにかく関わってる人達全てが刺激的な場所やった。

 

 

 

 

 

まだまだ俺はこんなもんじゃない。
絶対に点を線にするぞ!!

 

 

 

 

 


2021年7月25日は今後も忘れれない日になるやろうな。

 

 

 

 

 

今週はこの辺で。

 

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