みなさんこんにちは。
トモ榎並です。
疲れとストレスのせいでしょうか。
舌の裏にできた口内炎に悩まされています。
あまりにも痛いので、塗り薬を買って洗面所の鏡を見ながら傷口に薬を塗ったんですね。
そしたらなんと!
すぐに痛みが楽になりました。
こいつはスゲエや!
と思ったのも束の間、薬がどこかにいってしまいましたの。
自分でもビックリです。
やっぱ疲れてんのかなぁ。
痛みはまだ続いてます。
(※薬はあとでゴミ箱の中に落ちてるのを発見しました。)
それではいってみましょう!
本日の見所ブログ、スターツ!
「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ
記事を書け とことん記事を書け
書いて書いて記事書いて
裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる
本当の自分も書いていた それくらい 馬鹿になれ」
▼オープニングマッチ シングル20分一本勝負
マロ栗山
vs
ボンバー奥野
なんと!
オープニングマッチからシングルチャンピオンのマロ栗山の登場です。
今回はチャンピオン自らグリーンボーイの相手をしてやるとのこと。
しかしそれは対戦相手のボンバーにとって、プロレスの厳しさを教わるというより、マロ栗山の理不尽と不道徳を学べるのではないかと思います。
ところで、まさかボンバーに私のブログをパクられるとは思ってもみませんでした。
調子に乗るなよ小僧!
さぁボンバーよ!
チャンピオンが直々にシングルマッチやるっつってんだからよ。
凶器の餌食になるのが筋ってもんじゃあねぇのかい?
やられてやれよ!
いや、勝てるんやったら勝ってもええんよ。
相手は極悪非道・傍若無人・暴飲暴食のチャンピオンやで?
・・・えっ?
もしかして勝っちゃうの?
乞うご期待!
▼第2試合 シングルマッチ20分一本勝負
タイガーハート
vs
尾久頼明
「マッチョーマッチョメーン
アイガッタビーアマチョーマン
マッチョーマッチョメーン
アイガタビアマッチョー♪」
さぁ、聞こえてきませんか?
そう、またヴィレッジ・ピープルのマッチョマンが流れてきましたね。
前回の新世界の尾久さんは輝いていました。
私もカメラを回しながら、ついこの歌を口ずさんでしまいましたよ。
そんな尾久さんの肉体ですが、なんと対戦相手であるわが師、タイガーハートも一目置いているのです。
尾久さんが肉体改造を始めてから、日に日に引き締まっていく尾久ボディにタイガーハートも感化され、その後、自身の肉体を絞り上げたのです。
その結果、
「体が軽くなったわほー!」
といってピョンピョン動きまわるようになったんですね。
元からあるテクニックとパワーに加えて、スピードとスタミナのアップ・・・
これで全く手がつけられないようになりました。
尾久さん、なんちゅうことをしてくれたんや。
しかしですね。
そんなわが師タイガーハートにも弱点はあります。
それは寒さ。
そうです・・・
減量により脂肪が少なくなったので、以前にも増して寒さに弱くなりました。
なのでこれから試合中もどんどん弱くなっていくでしょう。
やっと虎さんに勝てる。
しかしいつもこの次期になると、わが師は常夏のハワイに高飛びするのです。
なんてバブリー!
そんなマッチョなオジサマ二人が激突する、オジサマッチョ好きにはたまらないカードですね。
乞うご期待。
▼第3試合 3WAYマッチ30分一本勝負
キアイリュウケンエッちゃん
vs
ジョーカー冬木
vs
大久保寛人
むむっ!?なんだこのカードは!?
ある意味“I LOVE 紫焔”選手権試合の香りがぷんぷんしやがる・・・
しかしただの3WAYだ(笑)
さて、この試合はノンタイトルですが、三人とも“I LOVE 紫焔”選手権に相応しい選手ですね。
前王者のエッちゃん、オオクボン、そして「妖怪・嘗め達磨」ことジョーカー冬木。
冬木さんは参戦自体が少ないのですが、その風貌だけで“I LOVE 紫焔”の挑戦権はあると思います。
オオクボンなんかはエッちゃんの一番弟子みたいなもんで、“I LOVE 紫焔”の王者に最も近い男です。
そしてエッちゃんの二番弟子のライパチ磯部。
おっと、私と尾久マンも忘れずに。
えっ?
この試合は“I LOVE 紫焔”選手権じゃないから、話はもうその辺にしとけって?
はい、では次にいきましょう!
▼セミファイナル “I LOVE 紫焔”選手権試合
シングルマッチ60分一本勝負
【王者】
DAICHI
vs
【挑戦者】
麒麟
先ほども少し触れたのですが、“I LOVE 紫焔”選手権試合というのはお笑い専門のベルトではございません。
究極のファイティングエンターテイメントである紫焔のリングで、いかに自分が紫焔を愛しているのか。
その愛を表現するのが重要なのです。
現王者はDAICHIですが、タッグパートナーの麒麟も含め、この二人は私が先ほど述べた選手と違い、“I LOVE 紫焔”には一番遠い二人だと思っています。
なぜならタイトル移動のあった前回の試合では、“I LOVE 紫焔”でお馴染みの特別ルールはなく、普通のルールの試合でした。
その試合に勝ったDAICHIがたまたま王者になっただけのこと。
だから今回のタイトルマッチで改めて、二人の紫焔に対するLOVE度が試されるわけですな。
本当に彼らが紫焔を愛しているのか、とても見物ですねぇ。
ほーっほっほっほっ。(喪黒福造風に)
ところで、私はまだ“I LOVE 紫焔”のベルトを諦めたわけではございません。
色んなルールを考えている真っ最中です。
アイデアはたくさんあるので、次の榎並の挑戦を楽しみにしていてください。
それでは・・・
ドーン!(大平透風に)
▼メインイベント プロレスリング紫焔タッグマッチ選手権試合
タッグマッチ60分一本勝負
【王者】
ドングリー藤江
政岡純
vs
【挑戦者】
谷口弘晃
名塩達成
皆さまご存知の通り、タッグトーナメントはどんぐりと純くんのチーム「SKY ROCKET(大空ハナダイコン)」が優勝しました。
これで新タッグチャンピオンが誕生したわけですが、私の予想した通りになりましたな。
そして今回は前タッグチャンピオンの「ゴリラと優等生」が挑戦するんですね。
引退するなっしーにとって最後の挑戦になるわけですが、ここで返上したベルトを取り返して、きっちりとけじめをつけて欲しいですね。
個人的に対戦相手であるチャンピオンがこの二人でよかったと思います。
人気と実力を兼ね揃えた二人であって、まさに紫焔の華ですからね。
なっしーの最後の大舞台のうってつけの相手だと思います。
味方には頼もしいゴリラがいるので、持っている力を全て出して戦って欲しいですね。
余談ですが、チャンピオンのどんぐりはチーム名のスペルが覚えれず、純くんに未だに確認しています。
やはり初めに決めた「マサオカ・ドン」の方がわかりやすくて良かったんじゃないかな。
乞うご期待。
というわけでいかがだったでしょうか。
皆さん、ぜひご観戦よろしくお願い致します。
最後は恒例の質問コーナーで締めたいと思います。
本日の質問はこちら!どん!
Q.最近、カラダに疲れが溜まっているアリエナミンV選手ですが、どのようにケアしていますか?
A.ト○コ風呂ウリュウ
それでは今日はこの辺で。
あばよぅ。