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1.14 京都大会見所・解説

2018.01.13
企画

新年明けましておめでとうございます。本年もプロレスリング紫焔を応援宜しくお願いいたします。

明日、1月14日はプロレスリング紫焔初となる京都大会。
全5試合の対戦カードが発表されましたので、各試合の見所、解説をしていきたいと思います。


京都TOBEワイズメンズクラブ20周年
熊本復興支援チャリティー例会

会場:元 新洞小学校体育館
開場:15時00分~
開始:16時00分~
全席自由席2000円


オープニングマッチ
シングルマッチ20分一本勝負

ラスカル藤原
vs
尾久頼明

☆見所・解説
2018年1発目の試合は、藤原VS尾久の対戦でスタート!
ラスカル藤原は出場試合数は少ないものの、過去にはタッグ王者の経歴も持つ実力者。対する尾久は、日々鍛え上げられた肉体が最大の武器。果たして、どのような試合になるのか。


第2試合
シングルマッチ20分一本勝負

キアイリュウケンエッちゃん
vs
ジョーカー冬木

☆見所・解説
今宵も京都でエッちゃんワールドが全開となるのか!?。
そしてエッちゃんワールドにジョーカー冬木はついてこれるのか。


第3試合
タッグマッチ30分一本勝負

ドングリ-藤江
麒麟
vs
政岡純
DAICHI

☆見所・解説
過去にタッグチームを組んでいた政岡・DAICHI組。政岡曰く、正式なタッグチームではないとの事だが、チームワークやコンビネーションはこちらのチームが有利に見える。
対する藤江・麒麟組はチームワークやコンビネーションはあまりなさそうではあるが、紫焔シングル王者であるドングリー藤江が居るので強力なチームである。目まぐるしい展開が予測されるタッグマッチ。果たして、勝利するのはどちらのチームか。


セミファイナル
シングルマッチ60分一本勝負

タイガーハート
vs
名塩達成

☆見所・解説
2017年。勢いもあり、最も成長したと言っても過言ではないであろう名塩達成。
対するはベテランでありながら実力、技術、パワー全てを兼ね備えた”赤い虎”タイガーハート。名塩は2018年初っ端の試合でタイガーハート相手に爪痕を残し、今年の勢い付けなるか。


メインイベント
6人タッグマッチ60分一本勝負

アスカ・ザ・ワールド
大久保寛人
谷口弘晃
vs
マロ栗山
TORU
ライパチ磯部

☆見所・解説
メインイベントは京都出身である、アスカ・大久保・谷口の京都出身トリオ。対するは大阪、滋賀、神戸の関西連合チーム。そして、道頓堀プロレス所属TORUが参戦。激しい戦いが予測されるメインイベント。
京都チームは地元京都で勝利を手にすることはできるのか。

 

以上、全5試合。

寒さが予想されますので
暖かい服装でご観戦ください。

たくさんのご来場お待ちしております。

ポスター完

0114新カード

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