ブログ

麒麟の汚部屋101

2018.04.19
麒麟

やぁ。ブログを楽しみにしている諸君
ごきげんよう、麒麟です。


自分がとんでもないクズ野郎だと思い自信を無くしてる時にあのリングに上がると

別世界にいる様な感覚が強く残り、リングの上の世界から離れられなくなる気がしました。

なかなか中毒性があるなと。

俺は必要とされてないなと、思う時に聞こえる子供の声援は
絶世の美女からの応援より格段に自分自信の芯に沁みて励みになる。
俺はここじゃヒーローなんだって思わせてくれる。


だから、あの感覚を知ってしまったレスラー達は
余計にどんな怪我をしようと帰って来るのだろうなと


何故なら、あそこにいない自分には
その時を超える魅力がない事がわかっているから


そう思うと、あそこは俺達の輝ける場所で、

なかなか悲しい現実だけども、それを超えて輝ける場所はないのだとわかっているのかも知れないな

 

そこに生きたいと思ったのだから
それが最高の幸せなんだろう


プロレスがしたかったなら


尚更それだ


え?


そういう俺はどうなのかって…?

 

俺がどんだけ負け続けてるか言わんでもわかるだろ


普通なら嫌になって別探すだろうよ

でもよ


俺はあそこで応えてーのよ


だからよ


ブッチギリで色々言いてーとこなんだが


耐えて耐えて


だな。

 


まぁ

 

あれだ…

 

マロ栗山選手

 

おめでとうございます。


長かったと思います。

 

こっちも色々とまだ

 


とりあえず紫焔の若い連中はゴリラだけではないので

 

ゴリラよりもっと頭の悪い動物も

 

いますんで

 

そこんとこ、よろしく。

S__9510934

コメントを入力してください。

内容に問題なければ、下記の「コメントを書き込む」ボタンを押してください。