ブログ

鳥肌もんだぜー

2022.09.11
キアイリュウケンエッちゃん

本日は9月11日(日)

もう2022年もあと4ヵ月しかないですね。
いやぁーほんとに時間がたつのは早いですよねーー。。
そんな事より、昨日の試合見た人はどんだけーー?
社会人プロレスCWPについて


紫焔からマロ栗山、ドングリ-藤江、アスカ・ザ・ワールド
がでておりました。


アスカは第3試合でアイラブ紫焔選手権で、4WAYで戦う予定だったのが、
一人コロナ陽性の為、欠場。
しょうがないよね。
おもろかったけど。
アイラブ紫焔のベルトを持つアスカがルールを決めれる試合でしたね。
紙芝居マッチでしたかね!?
おもしろかったですね。はいー。

 

第4試合マロ栗山 ドングリ-藤江(紫焔軍団)に対して
KISHIDA 、ハミ・TII・ジロー

KISHIDA選手とは以前CWPのリングで戦った事があり彼のファイトスタイルは他の選手とは違った色気というか
惹きつけられるものオーラがあるんですね。
ハミ・TII・ジロー選手は体でかかったですね。
マロさんにした投げっぱなしジャーマンは迫力ありました。

 


ここからですね。ちょっと熱く話させてください。
正直言いますと私は紫焔の選手が他で試合をしてマジマジ見る事とあまりないです。
最近紫焔の若い子でも他団体にでて、活躍していると話をききます。

ただ今回マジすげぇーーと思いました。
ドングリ-藤江に対して。

 

昨年CWPのKISHIDA選手と私が対戦する前、KISHIDA選手が紫焔のリングにあがりました。たしか東成区民センター。
私と紫焔の客が二流という事で彼にバカにされました。
それに対し藤江がメラメラとして今回CWPのリングにマロさんと乗り込んだという事です。

試合内容もともかく試合後のパフォーマンスも僕は鳥肌がたちました。
僕はこのストーリーがあってこそプロレスだと思いました。
これこそがプロレスだと思いました‼️

 


これは僕が単に思った事なんです。
だから、今これから他団体に参戦する選手に対してハードルを上げてるつもりもなくて。

怪我なく頑張ってくれと。

 

そして本日はハイハイタウンですっ‼️
絶好の秋晴れ‼️

上本町ハイハイタウン大会
物販開始 13時30分〜
試合開始 14時00分
※観戦無料

是非見に来てくれーいー‼️

 

 

私としましては

 

秋の朝のドラマですこーしだけ

すこーしだけ

爪跡が残せるといいな。。。

 


まだ先の話ですので、

詳細は公式で!

FE1CAA61-5128-4CD0-8E95-83840697F6B2

コメントを入力してください。

内容に問題なければ、下記の「コメントを書き込む」ボタンを押してください。