食事で気を付けたい物は何だろうか?
まずは普段自分が口にする食べ物の栄養、または働きを知るべきだろう。
普段食べている物でまずは口にしやすい物をあげてみます。
仮に白米、パン、白砂糖だとしましょう。
これらは血糖値が上がりやすい為、脂肪を体に溜め込みやすくします。
なので、この3つの食材を精製されていない食品に変えるのもひとつの手段です。
白米なら玄米、雑穀米、胚芽米にするとか。
パンなら全粒粉パンにするとか。
白砂糖なら黒砂糖に変えるとか。
精製されていない食品は、食物繊維が多く含まれているので血糖値をゆるやかに上昇させてくれるので肥満の予防になります。
また、不足しがちなビタミンや、ミネラルも豊富に含まれているので栄養的にばっちりですね。
また麺類食べたくなったら、なるべく蕎麦をすすめます。
白砂糖に関しては、家で使わなくても外食したら口にする事が増えます。
基礎知識としては菓子パンや、お菓子、清涼飲料水などにも使用されているという事は頭に入れておいてほしいですね。
おい、おい、オイコス。
ちょっとマッチョくれ。
そうそう、もちろん外食でも店を選び、または注文する物によっては問題ないものもあります。
食事8割、運動2割っていうのは間違っていないと思いますが、もちろん目標や、目的によって絶対ともいえないですね。
何でも物事に絶対はないんです。
ときには奇跡もおきます。
そうでなくては面白くない。
さてプロレスの話し。
こんな事を口に出してはいけないんですが最近は一度横になりそこから起き上がる時はいちにのさんと、心の中でタイミングをはからないと日常生活では起き上がる事が出来ません。
また横になる時は手で体を支えて横向きからゆっくりとよいしょのタイミングで横になります。
おい、おい、オイコス。
ちょっとマッチョくれ。
普通にトレーニングしてるし、プロレスもしてるではないか?
そこが体の七不思議って奴なんですね。
そこに立ったらその時間だけ元気にいられるんですね。
要するに気持ちの問題。
何するにも気持ちは大事。
気持ちの切り替えをする訓練を普段から身につけていたら大丈夫な話し。
ただ通常は気持ちを緩ます事をしておかないといざという時に力を発揮出来ないんでね。
緩ますとこはとこん緩ませます。
若い時に余裕かまして、体を休める、気持ちを休めるって事をしてなかった分、今にその反動が来ている感じです。
野球でも全力投球続けてたら肩壊すので遊び玉っていうのも必要だし、まぁ要するにうまく自分をコントロールする事だね。
24時間トレーニングしているわけでもなく、24時間リングの上に上がって試合しているわけでもない。
要はここぞという時に頑張ればいい事。
あっ、でもこれは今の話しね。
若い時は24時間フル活動で、いろんな経験積んだ方がいいと思う。
ただし休める時は徹底して休むべきだね。
そうしなければ頭も体も回復されない。
自分も今の歳になってこうも動けなくなるものなのかと気づいたんだけど、20代、30代の人に言ってもこの気持ち伝えてもただサボりたいだけだろうと思われるだけだろう。
トレーニングしてない人なら40代で体が結構しんどいんではないか!
知らんけど。
そう考えるとハートさん凄いなと思いますね。
きっと長年積み重ねたプロレス経験と、日頃からハードなトレーニングをしているからなんだろう。
もうちょい自分も若い時にプロレスをやっていたらなと思う反面、トレーニングだけは17歳の時から今に至るまでやっていて良かったなと思います。
ハートさんはともかく、冬木さんは年齢と体型考えてこの先知らんけど、自分はハートさんが引退するまではやり続けるって気持ちでトレーニング、食事には気を使うようにはしています。
そういえばこの間の天王寺区民センターでシルバーズと一緒にチェキを撮れるってのが試合の休憩時にあって、10人ほどお客さんが来てくれました。
以外と人気あるんかいと驚きました。
期待されているのなら、この先ベルト挑戦も視野に入れながら試合していくしかないね。
まぁ実際は期待されてなかろうが行くつもりだけどね。
8月はシルバーズ3人揃って誕生日なんでね、それまでに挑戦する資格手に入れてベルト巻くつもりでいきます!!
やる気、元気、冬木、ヨリアキ!!
その為に、冬木さんと、自分がもっと力付けとかないとね。
あっ、冬木さんの気持ちは知らんけど。
まだまだこれから!!
おしまい。