ボンバー奥野の爆弾発言382

新年あけましておめでございます。
ボンバー奥野です。
旧年中はプロレスリング紫焔ならびにボンバー奥野を応援いただきありがとうございました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

そして、12月28日の東成区民センター大会に多数のご来場、ご観戦、ご声援誠にありがとうございました!

第11代シングルチャンピオンに!!なったぞーーーーーーーーーーーーーーー!!!

嬉しい。
嬉しいです。
リング上で何を喋ろうかってマイク持った時に頭の中をグルグル回してはみたものの、もうこの言葉しか出てこなかったです。
プロレスラーらしく強気な言葉だけをどんどん吐いていけたらよかったんですけど、今振り返ってみれば、安堵感の方が大きかったのかもしれない。
今回も、今までもそうだったけど、試合前は自信満々だし、負けることなんて勿論考えてこなかった。
それなのにいざ負けた時の自分への失望感と言ったら本当に辛いものがある。
そしてそれを今まで何度繰り返してきたことか。
タッグは置いておくにしても、シングルではアイラブで6回、紫焔シングル3回、他団体のタイトルも含めれば10回以上か。
ずっと負けてきた。
別に苦労話をしたいわけじゃない。
負けたんだから当然すべて自分のせい。
それがようやく解放されたというか。
一つだけだけど返すことが出来たなっていう、その安堵感です。

それだけこの団体には強くて凄い人が沢山いる。
谷口はそのトップ中のトップ。
紫焔のみならず色んな団体のベルトもあっさり獲ってきて、名だたる相手に何度も防衛を重ねてきて、涼しい顔でいる。
そんな男に俺が勝てる日は来るのかと。
なんで同じ団体にいるんだとさえ思ったこともかつてはある。情けないが。
だけど、谷口に限らずだけど、そんな凄い人たちに揉まれてきたからこそ今の自分がある。これは確実にそう。
紫焔のリングで日々戦っていく中で、本気でプロレスと向き合って、試行錯誤しながら自分のプロレスを磨いてきた。猛烈を組んだのも大きかったな。そこで得たもの、隣で学んだこと、沢山ある。
そのくらいからようやく結果も出始めた。
そしてまた、言葉だけじゃなく本当にシングルのベルトを獲ろうっていう意識も芽生えた。
その覚悟も出来たから、猛烈も辞めて、対角に立つことを選んだ。
当然この一年間、当たることも多かった。
けど、当たるたびに実力差を感じてばっかりだったな。
以前よりは縮んでる。
でも、より明確にそこにあることを思い知らされた。
直接マイクでも言われたけど、11月の大淀大会の時点でもまだあった。
だからもう今回勝てたのはギリギリのギリギリ。一瞬だけだったかも知れない。
でも今まではその一瞬が届かなかった。
ようやく。ようやく超えたぞ。

勝った瞬間だけは安ど感が押し寄せて来たけど、浸ってたのはあの一瞬だけ。
チャンピオンはなってからが大事だっていうことはよくわかってる。
なんせあの谷口に勝ったんだから、下手なチャンピオンではいられない。
挑むって決めた時からその自覚はあった。
チャンピオンとして堂々と先頭に立って紫焔を引っ張っていく。
それはリング内外問わず。紫焔の名前をどんどんいろんなところに売っていって、リング上は熱い試合で盛り上げて、プロレスの良さをたくさんの人に知ってもらう。
俺がやっていきます。
もちろんリング上ももっと活発にしていく。
次はライパチ磯部か。
どういう心情であの時リングに上ったのか…。
コイツなら獲れると踏んだのか。
ユニットがガタついて、ベルトが無くなって焦ったのか。
別になんだっていい。
ただ、願わくば今回の俺らの試合に感化されたものがあったんだと信じたいな。
どれだけズルかろうが汚かろうが、アイツの中にも熱い気持ちが少しでも残ってるのなら。俺はそういう相手と戦いたい。
この二人でシングル王座を賭けて戦うなんてちょっと前なら想像つかなかったでしょ。
俺が獲ったことで景色も変わっていく。
ちょうどタッグも大久保さんと後藤が獲ったな。
この半年間、行動をともにすることも多かったし、あれも嬉しかったな。
だけど、勿論組んでやっていこうってことじゃなくて、俺らで引っ張っていこうっていう決意を見せたかっただけで。
あの2人もこれから競い合っていく相手。
大久保・後藤だけじゃない。
今までベルトになかなか絡んでこなかった選手、若手。
全員を巻き込んでいきたいね。
うまく言葉がまとまらんけど、俺が獲ったことで紫焔を盛り上げていければ!
いや、絶対に盛り上げていきます。
期待していてください。
ひとまず!
みなさんは良いお正月を…。
今年もよろしくお願い致します!!!

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