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ボンバー奥野の爆弾発言240

2023.04.13
ボンバー奥野

お疲れ様です。

聴きたいラジオ番組が多すぎて、消化することが目的になってしまって内容がイマイチ頭に入ってないっていうのはあるあるですかね…。

ボンバー奥野です。
春は番組改編期だから新番組とか色々聴いてしまうんですよ。
Adoのオールナイトニッポン面白いですね~。
改めて思うけど、2~3時間一人で喋りっぱなしって凄いね。
メールを読むから出来るって言うのもあるんだろうけど、
あんなに詰まることなくポンポン話題出てこないわ。
ブログでさえ毎回話題に窮しているというのに…。
BBブラザーズラジオももうちょっと良いものにしていきたいね。
勉強もかねてこれからもラジオ聴きまくります。

さておき。
8日枚方大会、9日上本町大会ご観戦ありがとうございました。
枚方大会ではVSドングリー藤江VS後藤哲也という珍しい組み合わせでの3WAY。
…でしたが、こちらは後藤からまさかのダブルフォールで負け。
そして上本町大会はDAICHI・バハムートとの凱旋大会でのタッグタイトル戦の前哨戦。
こちらもDAICHIに丸め込まれ負け。
先日の水プロから数えるとタッグのベルトを巻いてからこれで3戦3敗。
ベルトを巻いてる状態で負けるっていうことがこれだけ重たいとは。
獲った直後から獲ってからが大事っていうことを言ってたけど、いきなりの躓き。
ファンとして見てた頃は、常勝チャンピオンなんて面白くないって思ってたし、
例えばタッグのチャンピオンがシングルマッチで負けてたとしても相棒がいないんだからまぁそうなるかって納得もしてたけど、プレイヤー側としてはそんなこと思えるわけもない。
枚方大会では初めて観に来てくださった方から
「チャンピオンやのに負けてたやん」
って言われてしまった。
ベルトって言うのは強さの象徴。
初めて見る人にも本来プロレスの凄みを見せないといけない。
それを巻いている人間があっさり負けているようではダメ。
最悪、負けたとしてもやっぱりチャンピオンさすがだなって思わせないと。
上本町大会ではそれを見せることが出来なかったのが何より悔しい。
いや、チャンピオンとしてというよりこれはボンバー奥野として悔しいな。
こんな連敗なんかで1mmでもへこんだ自分の心が悔しい。

喝!!!!

喝やでこれは。
俺が俺に期待しているのはあんな情けない姿じゃない。
もっともっと負けん気を全開にして相手に向かっていくのがボンバー奥野のプロレスや。
この苦い経験も養分に、糧にするよ俺は。
男子3日会わざれば、ってやつよ。
どちらにせよ次はもうタイトルマッチ。
チャンピオンとして相応しい者が勝つ。
それでええやん。
負けて、歯食いしばって、這いつくばって進むのが俺らBBブラザーズや。
そうやってベルトまで辿り着いた。
更に泥臭さを纏った俺らがベルトを死守する。
凱旋大会でそれをしっかり証明して見せる!!

4/22尼崎大会まであと10日。
チケット買って是非観に来てください!!
TwitterのDMもしくはメール
oknbomb@gmail.com
まで!!

2度目の凱旋大会をしっかり成功に導いて見せます!!
主役は俺や!!!

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