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ボンバー奥野の爆弾発言21

2019.01.29
ボンバー奥野

みなさんお疲れ様です。
ボンバー奥野です。
ちょっと今日は本当に疲れています……。
というか超ド級の二日酔いです。
忘年会でやってしまったのにまたしても……。
朧気ながら記憶はありまして、帰る時はずっと独り言を言ってましたね。
忘年会の時に酔っ払った谷口さんがずっと誰に聞かすわけでもなく
 
「ここどこなんすか!?」
「なんで僕これ(ジョッキ)持ってんすか!?」
 
と独り言を言ってるのをうわ、ひでーなと白い目で見てたんですが、昨日の僕は全く同じ状態でした。
お酒ってホントこわい。
 
事の顛末はというと、昨晩は地元で友人数人と飲んでおったのですが、
日も跨ぎそうなのでそろそろお開きかな、という折、携帯に着信が。
こんな時間に誰だろうと画面を見てみると電話の主はなんとなんとTORUさん。
今まで個人的に連絡が来ることも無かったので、これは結構大事な用事なんじゃないかと電話に出てみると挨拶もそぞろに「ちょっと大事な案件だから」と。
ほろ酔いも一気に醒め、背筋を伸ばして聞く体制に入ると。
「じゃ、ちょっと代わるから……」と。
……あれ?
しばらく待ってると
 
??「おう、俺や」
 
と。口調と声の調子から年上であることは間違いないものの誰なのか全くわからず。
 
ボ「ど、どちら様でしょうか?」
 
??「お前がよく知ってる人や」
 
皆目見当がつかないものの、とりあえず思っていたような”大事な案件”ではないことはわかった。
 
ボ「え、え、」
 
??「5秒以内に答えろ。5,4,3,2,1……」
 
ボ「す、すみません!ちょっとわからないです……」
 
??「なんでわからんねん!マロ栗山や!」
 
……いやもうご機嫌が過ぎて声上ずってますやん。
普段の声ならすぐ気づくけど。
マロさんからのお電話ということは、大事な案件ってそういうことですね。
再び代わったTORUさんからも「わかってるよね?」と。
もちろんですとも。もちろんですとも……。
そして終電に乗り神戸元町へ。
到着するとそこにはいたのはマロさん、TORUさん、服部さん、倉内さんという諸大先輩方。
大恐縮もんだっだんですが、どうせ帰る術はないし飲まなきゃやっちょれんということでハイペースで飲みまくる。
もうこの辺りから記憶もうすうすなんですが、確か1時間ほどで解散し、その後はTORUさんと一緒に”brother”YASSHIさんのバースデーイベントにお邪魔したんですが、この辺で限界が来たので本当のお邪魔になってはイカンとタクシーで帰宅。(申し訳ございませんでした!)
そして今に至る、と……。
もう当分お酒は無理です……。
 
 
 
ということなんで他にも書きたいことはあったんですけど、今日のところはこれで勘弁してください!
寝させてください!
それでは。

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