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ボンバー奥野の爆弾発言150

2021.07.15
ボンバー奥野

お疲れさまです。
先日近所をロードワークしていたら川べりに男2・女1で釣りをしている奴らを見つけてしまい怒りに震えていたボンバー奥野です。
あいつら釣りじゃねぇんだ。


まったくもっていやらしい奴らやどんなツラしてやがんだとよく見てみたら、女の子だと思ってた娘は女の子ではなく服部さんみたいなロン毛の青年でした。
震えが止まりましたボンバー奥野です。
たまにいるよね。



その後公園でちょっとトレーニングしようかと思ったら男1・女2の小学生3人がやってきて「なんだと!?」となってしまいなんか萎えてしまったのでトレーニングを止めてしまったボンバー奥野です。
ちょっと場所間違えちゃったよね。


さておき。
そんなことはどうでもいいんです。
このくだりで言いたかったことは女の子やと思ってよく見たら服部さんみたいな男だった、の部分で終わってるんですよ。

本題のプロレスへ。

まず今週17日(土)はダブプロレス道場マッチ参戦。
そして翌日18日(日)は上本町大会復活。
そしてそして来週25日(日)は東成区民センター大会。

ダブプロレス道場マッチは2度目の参戦。
対戦カードは参戦している自分たちも当日発表だからワクワクする。
前回の対戦相手はグンソ・カブキキッドに一泡吹かせたい気持ちももちろんあるし、
初めての選手とも当たってみたい。
若手の選手も多く出てるし、どことなく意識し合っている雰囲気も堪らない。
バチバチにいきます。

紫焔の方は、25日東成大会のメインで6人タッグ選手権が組まれ、18日はその前哨戦。
エッちゃん・DAICHIと組んでVSマロ・バハムート・後藤。
あの相手のことだから前哨戦で躍起になってくることは無いかもしれない。
それならこっちも急造チームなりにしっかり準備をさせてもらう。
パートナーに“雑魚”呼ばわりされてる場合じゃねぇ。

 

と、準備ももちろんなんだけど、

 

初心に帰ってプロレスを楽しみたい。

 

というのが最近思うところ。

 

気が付けばマスクしているのが当たり前。

 

声援のないプロレスも当たり前。

 

ソーシャルディスタンスも当たり前。

 

それは今も変わらないし、やっていかなければいけないことなんだけども、
しょうがないからってことで無意識のうちに下を向いてたような気がする。
マスクしなくても目一杯声出しても至近距離で殴り合ってもいいのはリング上の特権。

もう一度。

それがどれ程有難いことなのかもう一度肝に銘じて。

全力で闘います。

期待していてください。

 

17日ダブプロレス道場マッチ
25日東成区民センター大会

チケットはTwitterのDMもしくはメールにて!
oknbomb@gmail.com
まで!

よろしくどうぞ。

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