お疲れ様です。
小さい頃、「好きな食べ物は?」と聞かれたら「カニ」と答えていましたが、
まず身をほじくりだすのが面倒くさいし、味にしたっておいしいけと一番ではないよな……、と今更しみじみ思っているボンバー奥野です。
因みに今なら一位はカップ焼きそば……、ではありません。
ペヤング超超超大盛りGIGAMAXのストックが3つありますが賞味期限までに食べきれる自信がないです。
ワーワー言うとりますけどもですね。
日曜日、木屋町わいわいフェスタご来場いただいた皆さま、ツイキャスプレミアムご購入いただいた皆さまありがとうございました!!
個人的には初めての対外試合でした。
道頓堀プロレスの晴斗希選手と、Xもとい織部克己選手……、もとい織部大将軍と組んで大久保さん、谷口さん、後藤との6人タッグマッチ。
他団体の選手と当たるということにはならなかったですが、紫焔シングルチャンピオン、VKFチャンピオン、ゴールデンルーキーが相手となれば身内とはいえ燃えないわけにはいかなかったです。
組ませていただいたお2人も僕とは違うタイプの選手で、どうなるんだろうと思ってましたが特にぎくしゃくすることもなかったんじゃないかと。
紙パンツは履きませんでしたが。
まぁ、履きこそしないものの嫌いではない……、いや、ゲフンゲフン。
ともかく思い切ってぶつかっていけました。
しかしまぁ、緊張した……。
紫焔以外の大会も今まで何度かセコンドでお手伝いさせていただいたりした時に「いつかは絶対選手として!」とその度思ってて今回は念願叶った形にはなりました。
その嬉しさは確かにあったんですが……。
自団体とはまた違った舞台、他団体の選手がいる中で試合をする重みは会場入りした時からグッと身に迫るものがありました。
あとはやっぱりセミ、メインの試合を見たらね……。
自分なんてまだまだ、なんてもんじゃない。
この人たちはもっともっと次元の違う所にいるんだっていうのを痛感しました。
嬉しさ、楽しさ、悔しさ、いろんな感情が生まれましたし、こんな貴重な経験をさせてもらったからにはもっともっと上を目指してやっていかなければいけないなと。
心からそう思いました。
ただ、上を目指していくっていうのはあくまでも紫焔のリングで!
もう今、プロレスがしたくてしたくてたまらないんです!
この溜まりに溜まった、そしてこれからも積もり続けるであろうこの気持ちを9月21日の東成区民センター大会にぶつけたいと思います!!
めちゃめちゃ気合入ってます!!!