前回のブログにて、カップルは勿論、家族連れでさえも男1女1の組み合わせだと、並々ならぬヘイトをあらわにする狂人、ボンバー奥野の話題を紹介したのだが、その話題を出して以来、俺も普段の生活において、男1女1の組み合わせが気になって仕方なくなってしもうたではないか。気分を害したわい。

先日、己の餌を購入しに近隣のスーパーに赴いたのであるが、おるわおるわ、男1女1の男女混合タッグが跋扈しておる。
その中で俺の目に留まったのが、20代後半くらいの、まあカップルか夫婦じゃろ。ようよう見れば、しれっと手なんぞ繋いでけつかりよる。これ奥野やったら即爆弾発言案件なのであるが、俺は大人であるので、大海原のような広い心でスルー出来たのである。しかしながら、更に雄がスーツ姿、雌が私服姿であったし、結構端正な面をした雌じゃ。奥野はどこから目線かは知らんが、あまり容姿が端麗ではない男1女1は許容範囲と言う、インキャ丸出しの思想を有しておる輩であり気分を害しておるのだが、今俺の眼前におる雌は、贔屓目に見てもスラッとしたいわゆる美人である。
スーツ男と私服女の男1女1、女は美人、公衆の面前で手繋ぎデート的な振る舞いと、奥野の怒りゲージを刺激する要因が揃っており、これ奥野をこの場に解き放ってみたいのうという衝動と妄想でニヤニヤしておった。そんな俺の方がはたから見れば相当ヤベー奴に見えたんかいのう、気分を害したわい。

ちなみにその雌は端正な面をしておったがとてつもなく尻が出ておったのう、安産型じゃのうフォッフォッフォッ。
不適切な発言がございました。
気分を害したわい。

紫焔ファンの皆様御機嫌よう。

尻より絶賛胸派の鬼畜大帝マロ栗山です。

先週末は上本町ハイハイタウンで無料興行であった。
俺は年内最終戦である有料興行前ちゅうことで、前哨戦詰め合わせの8人タッグである。
結論から言えば、まあ相手が呉越同舟のごった煮の組み合わせちゅう事もあったが、軽く一蹴である。手の内を見せずともサクッとええ感じで終わったちゅう印象かのう。
殆ど何もせんで楽な試合でしたわ。バハムートはちょっと入れ込んでた感じになっとったが、そこはゴリラに合わせて熱くなっとったらあかんやろ。一旦クールダウンさせねえとのう。
俺はと言うと、落ち着いておると言うより何か冷めておるわ。以前にも言うたが、俺はメリットのねえ戦いになると途端にテンションがダウンしてしまう傾向があるのだ。何か腰も痛えしよお。糞部のウンコ野郎がやいのやいのはたからうるせえ事言うてきても、イマイチ乗らんのよね。まあ年内最終戦、終わりよければすべてよしじゃから、あと2週間でテンション上げて行かんといかんわけだが。
昨年はLIBERTAぶっ潰して気持ち良く年越せたしのう。一昨年とか最悪やったしな。今年の汚れは今年のうちにちゅうのは大事な事じゃ。相手がウンコなだけにのう。
今んとこまだ全然乗り気でねえんじゃが、今年最後に便所掃除を盛大にやるとするかのう。

タッグの方も、奥野とダイチは本人も自覚しておったがチームワークがなっておらん。誤爆からのボンバーだけに爆死、そしていつもの次はやります次こそはやりますの言い訳劇場開幕と、これまた予想通りの展開である。
気分を害したわい。
奥野の方がチームリーダーぽいかなと思うておったが、ブログ読んだんじゃが切り替えの速さを見るに、ダイチの方がキーマンになっておるかの次回は。前哨戦はあくまで心理戦などであって、結果を求めるもんではねえと思うておる。それも全部勝ちたいちゅう奥野より、そこは割り切って、本丸のタイトル戦さえ取れたらええと言うダイチの方が、俺の目線に近いかな。昔、楚の項羽は垓下の戦いの敗戦だけで劉邦に滅ぼされたんや。いかにここぞと言う戦いだけモノにすればええちゅうのがわかるやろ。奥野はそこがわかってねえ。そう言う貪欲さは要らんのよ。
まあ言い換えれば奥野をカッカさせてドツボハマらせたら楽に防衛できるちゅう事やで。あのタッグ、おう、チーム名はどっちも関西のヨハネスブルグとも言える尼の出身やから、AMAとかどうや。某航空会社のパクリっぽくてええやろフォッフォッフォッ。
話を戻してあのタッグは、奥野が穴や。それだけは忠告しといたるわ。

てなわけで、イマイチ今回はブログ書く方もテンション上がらねえマロ栗山でした。
これ今回のブログ、奥野ネタにしとるんも心理戦の一つやで。
次回は糞部ネタにしてちょっと揺さぶってみるとするかのう。意外と関係者見てやがるからな当ブログは。
気分を害したわい。

ではまた来週である。
気を悪くしたわい。

て何やねん後藤の野郎。
気分を害したわい。

追伸
当ブログは意外と関係者見てやがるからな・・・・・。

こないだダディの野郎が言うてやがったのだが、コイツそうじゃ、奥野の後輩じゃったのう。

「奥野さん、昔から浮いた話、全然無いですよ。全く聞いたこともないです」

フォッフォッフォッフォッフォフォッフォッフォフォッフォッフォフォッフォッフォフォッフォッフォフォッフォッフォフォッフォッフォフォッフォッフォーーーーーーーーッ。