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ヒロトーーク116話

2018.01.29
大久保 寛人

最近、部屋の押し入れに眠っていた
ナルトのコミックを1巻から最終巻まで読み返していました。
めちゃくちゃ懐かしい…

と言う事で、今回はナルトとナルトに関する少年時代の思い出でも書いていこうかと思います!

ナルトは自分が小学生の頃、周りでめちゃくちゃ流行ってましたね!
友達と様々なシーンのセリフや忍術の印を覚え、公園でナルトごっこをしたり…友達の家で激闘忍者対戦をやりまくったり…(イタチの取り合い)

久々にナルトを読むと
そういった少年時代の懐かしい記憶が蘇ってきます(  ̄▽ ̄)

ちなみに自分がナルトにハマったきっかけは友達の家でたまたまナルトの1巻を読み、ナルトのお色気の術を見て読もう!!ってなりました…笑

そんな不純な気持ちから
読み始めたナルトですが、読むにつれて段々とハマっていき…

携帯のムービーを撮りながらナルトの名シーンの再現とかしてましたね~
昔の携帯に残ってるのかな?

ちなみに自分は千鳥と火遁豪火球の術の印を覚え、火遁豪火球の術の印はなぜか今でも身体が覚えてます。笑

小学生時代の頃は八卦六十四掌は再現しやすく、皆で身体を64回突き合ってましたね笑

そんなナルトごっこの中でも
一番鮮明に覚えているのが、徐々にナルトごっこも忍術?レベルが上がりはじめた頃、ティッシュや泥団子を丸めてつくと螺旋丸をぶつけたりとエスカレート…

ある日のナルトごっこ時に
自分がダイナミックエントリー(シンプルな体術)をした時にカウンターで友達が落ちてたライターとアルコールを使い火遁豪火球の術を発動…

アカデミー時代のサスケ以上に見事な火遁豪火球の術で見事に自分のジャージのズボンが燃えまくり…めちゃくちゃ焦りました(^_^;)

火も一瞬で消え、何事もなかったのですが、大人にめちゃくちゃ怒られ、それ以来ナルトごっこはしてないですね…笑 今となっては良い思い出!笑


そんなこんなでナルトを読んでいるとなんだか懐かしい気持ちになりましたね(^^)
ちなみに好きなキャラクター二代目火影。好きな女性キャラは断然クシナです。
今でも53巻を読むとめちゃくちゃ泣いてしまいます…笑


まぁとりあえず今回はナルトを読んで
懐かしい気持ちになったからとにかくナルトの思い出だけを書いただけのブログとなりました笑

大人になった今、読み返してると
良い言葉だなぁとふと思わせられるセリフもたくさんありました。

火影になった者が皆から認められるのではなく、皆から認められた者が火影になる。

お客さん皆から認められ
いつか必ず紫焔のトップになれるよう頑張るってばよ!!
(終わり方を見失い無理やり感が…)

ではまた来週!!

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