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ヒロトーーク第6話

2015.12.14
大久保 寛人

さてさて!
今回はブログで何を書くか悩んでいたのですが、この1週間これといった出来事が起きなかったので…(^-^;

今回はあまり言いたくなかった
大久保の黒歴史なんかを晒してみようかなと思います( ̄□ ̄;)!!

ブログのネタが無い時は身を削り
過去の恥ずかしい黒歴史を晒すしかないんですね…

今後、各選手ネタが無くなり
いろんな選手の恥ずかしい黒歴史が明かされるかもしれませんね( ̄ー ̄)笑

それじゃあ前置きはこの辺で…!


『黒歴史シリーズ其の一』

まず大久保が数年前までバリバリ最強アイドルオタク(SKE48中心)だった事は以前のブログでも少し触れたので
知ってる方もいるかもしれませんが…

実はアイドルにハマる前に
もう1つハマってしまったものがあります。 それは…メイド喫茶!!

今回の黒歴史シリーズでは
大久保がメイド喫茶と出会うお話。


 大久保とメイド喫茶の出会いは高校3年生の夏頃だった気がします。

学校が休みの日に仲の良い友達10人程で東京に遊びに行く事に!!

東京のありとあらゆる観光地を周り
最後は興味本意で秋葉原に。

その時に皆でノリでメイド喫茶に行ったのですが、1人超絶!タイプの黒髪ロングのロリ系メイドさんが!!

先程までは路上に居たメイドさん達に
高校生ならではのウザ絡みで話しかけまくっていたにも関わらず

そのメイドさんには
目を合わす事もできないし、まともに会話もできず…

なんて情けないご主人様なんだ…

ただ自分は京都に帰らなければならないし、恐らく二度とここに来る事は無い。。せめて思い出にと
「チェ……チェキ撮ってくだしゃい…」

パシャっ!(チェキを撮る音)

「あ…ありがとうございます!家宝にします!本当に来てよかったです!」


こうして無事にそのメイドさんとチェキを撮り、満足感と寂しさでよく分からない感情のまま夜行バスに乗り込む。

「お前 絶対また行く気やろ!」

「バ!バーロー……んな訳…」

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確かにその頃は受験勉強もあり、自分の入っている部活の大きな試合前で練習も忙しく、そもそも高校生がそんな頻繁に東京に行けるはずも無い。


もう二度と会う事は無い……


自分でもそう思っていたのだが


その次の週のド平日……


気が付けば俺は秋葉原に来ていた。。


学校、部活をサボり
先生、親からの電話…

俺を邪魔する全てを断ち切り
俺は再びメイドさんに会いに秋葉原に来てしまっていたのだった……


そして1人でメイドさんに会いに行った俺に待ち構えていたものとは!?


(後編に続く)

 

と言う感じで大久保の
『黒歴史シリーズ其の一(前編)』はここまでです(^-^;

この話の続きはいつ更新するか未定なので!(と言うよりしたくない…笑)

この記事のコメントが5件溜まれば
後編を書く事にします!笑


それじゃあまた!!

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ヒロトーーク第6話」への4件のフィードバック

  1. 麒麟です より:

    麒麟ですよ

  2. 麒麟です より:

    もう2件目ですね うふふ

  3. 麒麟じゃ無いです より:

    もう3件目ですね うふふ

  4. キリング より:

    4件目…

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