ブログ

スタッフDのブログ 第52回

2022.05.07
staffD

 

 

皆さま

 

第52回スタッフDのブログでございます。

 

 

 

今回もよろしくお願いします!!!

 

 

 

 

 

 

五月三日は宝塚北SAでのおでかけ!!ひらかたDASH!!大会でした!

 

 

 

 

宝塚北SAあまり行った事がなく、いつ振りかも思い出せないぐらい久しぶりだったのですが、改めて行くとめちゃくちゃ広いですね!

 

 

 

 

 

ドッグランできる場所もあり、色んなところでペット連れてきている方や、とにかく広くて色んな出店やお土産コーナーも充実していて、少しだけですが見れてとても楽しかったです!

 

 

 

 

 

でも買いに行く時間まではなく、お土産買えなかったのが残念でした……

 

 

 

 

 

 

そんな宝塚北SAは集合時間が朝の8時なので、6時には出発と今までの大会の中でも屈指の速さで眠たさMAXでしたが、GWの渋滞にも巻き込まれず、準備も問題なく設営できたのはラッキーでしたね!!

 

 

 

 

 

 

イベントの方は一部から三部まであったのですが、回を重ねるに連れて流れや修正点が分かっていって、完成度が上がった気がします。

 

 

 

 

 

ただ三部でゴングを鳴らすときに、木槌が壊れて先っぽが飛んでいくというまさかの事態が……

 

 

 

 

ちょっとビックリしすぎて、一瞬木槌見つめながら立ち尽くしてしまいました、、

 

 

 

 

 

どんなトラブルにも対応できるように心がけるようにしていきたいと思います!

 

 

 

 

 

さて試合の方は紫焔の事を知らない人たちが大半の中で、どうやって”プロレス”に興味を持たせるかや、飽きさせないように釘付けにするかなど、初見のお客様向けだと、選手の方々の試合やテンションもいつもと変わっていたりと面白かったですね。

 

 

 

こういう場では、やはりキアイリュウケンエッちゃん選手が、凄い上手いなあと唸りました。

 

 

 

 

入場からアピールからマイクなど、全部の流れが完成されていて、総帥の凄さが改めて分かりました。

 

 

 

そして試合もバッチリ勝つなどまさに千両役者でした。

 

 

 

そして土をつけた相手が今度マロ栗山選手のシングルベルトに挑戦する西山星哉選手なのも驚きでした。

 

 

 

タイトルマッチに向けて弾みをつけたい今このタイミングで負ける事が色々と影響でないか注目ですね。

 

 

 

他にもサムエル山本選手のドロップキックや、打撃が少しずつキレを増してきたりや、ライパチ磯部選手も、お客様を見渡したりや、久しぶりのお尻殺法が見れたりと、今回もノリにノッていましたね。

 

 

 

 

Tシャツも売っていたりと、やはり今一番紫焔で勢いがあるのはライパチ磯部選手ではないですかね!

 

 

 

 

 

 

あと個人的にうまくいったのがビオルネンと観覧車マンの入場がTOUMAさんの生歌で登場で、二番サビとラストサビの間にタイミング完璧でリングコールできて思わずドヤ顔だったんですが、実況席の二人には全く伝わらず少し悲しかったですね……

 

 

 

 

 

後はその日一日ずっと解説していた大久保寛人選手が自分だったらこうするのになあと、少し寂しそうに言っていたのが印象的に残ってます。

 

 

 

 

 

とにかく濃い一日だったこの日、控室覗いてみると、選手の方々もヘロヘロで三試合した選手も多かったですし、怪我もなく無事に成功して本当にお疲れ様でしたと言いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

今週は明日に上本町大会もあります!!

 

 

 

 

一ヶ月ぶりの大久保寛人選手と、ダディロコ選手の復帰戦や、無料興行初参戦の滝井洋介選手が出場と見所沢山なので、皆様のご来場心よりお待ちしております!!

 

 

 

 

 

 

今回も読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

p.s

 

 

 

GWはプロレス以外にも餃子フェスに行ってきました!!

 

 

 

晴天の中食べる餃子がまあ美味いこと!!

 

 

 

ニンニクもトマトも味噌も黒豚もカレーもどれも全部絶品だったのですが、自分は特にバターチーズ餃子が最高でしたね!!

 

 

 

お酒も飲んで餃子たらふく食べて幸せでした。

 

 

 

 

 

 

 

………太らないように有酸素頑張るぞ!!

 

コメントを入力してください。

内容に問題なければ、下記の「コメントを書き込む」ボタンを押してください。