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スタッフDのブログ 第46回

2022.03.19
staffD

 


皆さま

 

 


第46回スタッフDのブログでございます。

 

 

 


今回もよろしくお願いします!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12周年記念大会いよいよ明日!!!

 

 

 


本番に向けての演出のリハーサルやミーティングも終えて準備万端!!!

 

 

 


新作グッズもパンフレットや各種Tシャツ、タオルなど盛りだくさん!

 

 

 

 

特に後藤哲也選手の新作タオルは小ネタが散りばめられていて、全部分かった人は後藤哲也選手マニア認定ですね!

 

 

 

 

 

 


そんな12周年記念大会はダークマッチも含めると全8試合!

 

 

 

 

 


来た方が少しでも楽しめるように自分なりの気になる点や見所を書いていきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 


ダークマッチ

 

川端佑子

 


vs

 

 

サムエル山本

 

 

 

 

元々この試合は川端選手ではなくダディロコ選手が出場予定で二度目の同期対決が行われる予定でしたが、残念ながら負傷のため急遽川端佑子選手が参戦。

 

 

 

サムエル山本選手にとって去年の12月にダディロコ選手に負けていたのでリベンジとしては12周年記念大会は絶好の舞台でしたでしょうし、ここでモチベーションが下がってないかが心配ですね。

 

 

川端佑子選手も緊急登板で、どこまでコンディションを整えているか、最近存在感をそこまで出せていない印象なので、この大事な大会で勝利して浮上のきっかけを掴みたいところですね。

 

 

 

 

 

 

 

オープニングマッチ

 

 

後藤哲也

 

vs

 

オルカ宇藤

 

 

 


宇藤選手が約六年振りに紫焔に参戦!!
前回はデビューして1年経った谷口弘晃選手とのシングルマッチでしたね。

 

 

 


その時まだデビューして一年しか経っていない谷口弘晃選手に期待を込めてそのカードが組まれていたのだと思います。

 

 

 


そして今回紫焔でデビューして二年目の後藤哲也選手とのシングルマッチ。

 

 

 

 

 

他団体の選手と試合をいっぱいしてる後藤哲也選手にとってホームの紫焔のリングで結果を出して次に進んで、紫焔の未来を担えるか大事な試合になりそうです。

 

 

 

 

 


第二試合

 

 

滝井洋介、トモ榎並、馬骨

 


vs

 

タイガーハート、ジョーカー冬木、尾久頼明

 

 

 

前回の上本町大会でフルメンバーでないにしろ負けてしまい、ベルト戦線から少し後退してしまった感のあるシルバーズはここで勝って次に繋げたいところ。

 

 


対する滝井洋介選手、トモ榎並選手、馬骨選手はチーム感は全くないですけど、ここで勝って印象を残して、何動いていくのか。

 

 

 

 

 

 


第三試合

 

 


ボンバー奥野

 

 

 

vs

 

 


DAICHI

 

 

 

 

去年の12月にDAICHI選手がボンバー奥野選手を裏切り、そのまま12周年大会までもつれた二人の因縁はここでついに決着するのか。

 

 

 

 

足踏みしている自分と決別して、勢いそのままに尼崎大会を成功させたいボンバー奥野選手と、完膚なきまでに叩きのめして自分の道を極めていきたいDAICHI選手。

 

 

 

 

お互い相手よりも、自分の事に精一杯な印象が少しあるので、空回りせずにガッツリ相手を見据えて結果を残していってほしいですね。

 

 

 

 

 

 


第四試合

 

 

 


守屋博昭、西山星哉

 


vs

 


キアイリュウケンエッちゃん、大久保寛人

 

 

 


紫焔のリングにまさかの”エナジャイズ”こと守屋博昭選手が参戦とこんな日がまさか来るとは………

 

 

 

よくエッちゃん選手の試合はエッちゃんワールドといわれるぐらい自分のペースに持ち込むのが上手いですが、守屋博昭選手も負けじと自分の世界ことエナジャイズワールド的なものが存在してるんじゃないかと思うぐらい、その場のお客さん含めて気づいたら守屋博昭選手の印象が残っていくぐらいもっていくのが凄い選手。

 

 

 

 

西山星哉選手と大久保寛人選手のマッチアップは熱いプロレスの試合が見れそうですが、エッちゃん選手と守屋選手の絡みがどんな化学反応を生むのか、そしてなぜあんなにエッちゃん選手は守屋選手にあんなに憎悪を抱いているのか、その結末と答えはいったい…………

 

 

 

 

 


第五試合 ”I LOVE 紫焔”選手権

 

 


バーベQ青木

 

 

vs

 

 

 

アスカ・ザ・ワールド

 

 

 

 


バーベQ青木選手がついに初のベルト挑戦!

 

 

 

その相手は青木選手を紫焔に紹介して実質的な兄貴分のアスカ選手。

 

 

 

二人の長年の絆や、住んでる場所もお互いに名古屋で、仲の良さがアスカ選手のSNSを見ても伝わってきますね。

 

 

 


紫焔のリングでも幾度となく対戦して、10周年記念大会やダークマッチなど戦いあって、今回は12周年記念大会という舞台でタイトルマッチ。

 

 

 

 

お互いに感慨深いのではないのでしょうか。

 

 

 

青木選手はこの試合で勝ってベルトを獲ることでアスカ選手に恩返しの意味も込めて全力でぶつかっていくでしょう。

 

 

 

 

アスカ選手はそんな青木選手の気持ちを裏切らずどれだけ受け止めて、王者として迎え撃つのか。

 

 

 


二人の試合が楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

セミファイナル

 

 

TORU、政岡純、ライパチ磯部

 

 


vs

 


ラスカル藤原、ドングリー藤江、バハムート

 

 

 

 

 

 

TORU選手、政岡純選手、ライパチ磯部選手の三選手でかつて紫焔で”TRIBE”というユニットを組んでいて、そのTRIBEが久しぶりの復活!

 

 

 


自分が紫焔に入った時にはこのユニットはもうなかったので初めて生で見れるので非常に楽しみですね。

 

 

 


対するは現在進行形で動いているマロファクトリーからラスカル藤原選手、ドングリー藤江選手、バハムート選手の三人。

 

 

 


この六人のメンバーで五選手がベルトホルダーというユニット関係なくても非常に豪華な試合。

 

 

 

 

そこで唯一ベルトを持っていないライパチ磯部選手がどう動くかがキーマンになってきそう。

 

 


後はTORU選手とバハムート選手はこの試合が多分初のマッチアップですし、どんな絡みがみれるかも楽しみですね。

 

 

 


過去の紫焔黄金カードの一つ、ドングリー藤江選手対政岡純選手の絡みも鉄板中の鉄板ですし、ラスカル藤原選手もタッグ王者ですし、どの絡みも楽しみで華やかな試合になること間違いなしですね!!

 

 

 

 

 

 

メインイベント プロレスリング紫焔シングル選手権

 

 

 

マロ栗山

 

 

vs

 

 


谷口弘晃

 

 

 

 

この試合について何を書こうかと思っていたんですけど、昨日のマロ栗山選手のブログを読むと自分がどうこう言うのはもう野暮ですね。

 

 

 


マロ栗山選手の尋常ならざる意気込みに谷口弘晃選手も過去にシングル選手権試合で大敗を喫して今回こそとリベンジに燃えていますし、今回はノーDQマッチで反則裁定無しとお互いを縛るものも存在しません。

 


リングアナの自分にできることは二人の魂をかけた試合を見守ってゴングを叩き勝者のリングコールするだけです。

 

 

 

 

 

ただただその瞬間を見守りたいと思います。

 

 

 

 

 

 


どの試合も12周年以降の紫焔を占う大事な一戦ですし、生観戦する事をオススメとします!

 

 

 

 

 

自分もスタッフとしてより一層気合入ってますし、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

本日も読んでいただきありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

p.s

 

 

 

 

12周年記念大会までにダイエットしようと思ってたのですが最近食欲爆発していて、色々美味しい物食べに行くことが幸せで仕方ないです笑

 

 

 

 

特に焼肉はやっぱり最高ですね!
食欲が止まらない!!!

 

 

 

…………運動と筋トレも頑張ないと、、

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