皆さま
第38回スタッフDのブログでございます。
今回もよろしくお願いします!!!
最近少しトレーニング内容を変えていて、初めてちゃんとデッドリフトという背中を鍛える種目をやったのですがまあしんどい……
自分がどれぐらい上げれるかも分からず、少しずつやっていってなんとなくは分かるようになってきたのですが、これは腰と背中にきますね。
ただ筋トレしてる感があまりなくて、筋肉痛くるのか鍛えられてるのかなと不安だったのですが、次の日バリバリ筋肉痛でデッドリフトのキツさを体感しております。
試験の日までにもっと上げれる重さが増やさないとなんですが、スクワットが苦手すぎて目標数値まで2.5倍ほど重りを増やさないといけなくて絶望感半端ないです…….
トレーニングあるのみ!!
と、ここまで最近の目標を書いているのですが、プロレス関係も目標の連発。
日曜日には東成区民センター大会ですし、もっと色々こなせて考えれるように日々過ごしています。
そんな日曜日の大会も対戦カードが発表されましたが、昨今のご時世的にももしかしたらカードが変わっているかもしれませんが、なるべく最新のカード情報を更新しております!
では早速自分なり見所や気になるところを書いていきたいと思います!!
オープニングマッチ
馬骨
vs
バハムート
今回の対戦カードを見てみた時に一番惹かれたというか、どんな試合になるんだろうと個人的に気になったカードですね!!
前回タイトルマッチで負けて今回は再起をかけてここから調子上げていきたいバハムート選手に対して、紫焔の若手門番的な役割になりつつある馬骨選手がまだ若手には見せてない引き出しを開けてきそうで楽しみですね。
第二試合
タイガーハート、ジョーカー冬木、尾久頼明
vs
バーベQ青木、ダディロコ、サムエル山本
前回の流れで尾久頼明選手の呼びかけから新しく三人でやっていく事になった”シルバーズ”
シルバーズって名前が対戦カード表に書いてあって、個人的には結構良い名前だと思うので自分もシルバーズって名前を使っていこうと思います(笑)
この試合は若手三人を軽くいなせて次に繋げていきたいシルバーズに対して、寄せ集め感のある若手チームがどれだけ抗えるかですね。
バーベQ青木選手がこの三人組で一番キャリアもあって、他団体参戦も決まっていていつも以上に気合入っているでしょうし、ここはシルバーズを喰う勢いと内容が見たいところ。
第三試合
ドングリー藤江
vs
後藤哲也
滝井洋介選手の欠場により急遽組まれた同門カード!
後藤哲也選手は最近TTTプロレスリングさんで六人タッグのベルトを奪取して新年早々勢いに乗っていて、現在はフジツーのカバンもちとしてドングリー藤江選手にどこまでぶつかっていけるか。
よくチームを組むこともあって手の内も分かりあってるこのマッチアップは2022の紫焔を占うカードになるかもで大注目ですね!
第四試合
アスカ・ザ・ワールド
vs
キアイリュウケンエッちゃん
vs
大久保寛人
vs
山田元気
vs
川端佑子
多人数による5-WAYマッチ!!
この試合はベルトはかけられてないみたいですが、ある意味アスカ選手の王者としての第一歩ですね。
このメンバーを見ると紫焔で過去にあったユニットの”THE エクボ”を思い出して懐かしくなりますね。
残りのメンバーですが川端裕子選手は過去にもベルトに挑戦しているので参加していて、山田元気選手も最近ベルト戦線に絡んできているので、どこまでアピールできるかですね!
ただ山田元気選手についてはアスカ選手のツイートが何よりも的を得ているかと、
誰よりも紫焔で存在感がないと思っているので、山田元気選手は運動神経は凄い良いので、もっとプロレスに向き合って変わってほしいところです。
セミファイナル
谷口弘晃、ライパチ磯部、ボンバー奥野
vs
マロ栗山、ラスカル藤原、DAICHI
色んな因縁が絡み合った六人タッグマッチ!!
シングルベルト前哨戦でここでお互いの今の状態を確かめ合うためにも激しくなりそうですね。
DAICHI選手とボンバー奥野選手も裏切りからの抗争でヒートアップするでしょうが、あまりにもDAICHI選手につっかかりすぎると、そこを老獪な二人に狙われそうで要注意なので、ボンバー奥野選手がどれだけ冷静でいれるかも見る上でポイントですね。
メインイベント
全選手参加時間差バトルロイヤル
この試合は通常のピンフォールとギブアップに加えて、オーバーザ・トップロープでも退場とスリリングで目が離せない試合!
個人的に注目点は三つですかね。
まずは出てくる選手の順番。
時間差で出てくるので、必然的に1番と2番に登場する選手が不利になるので、登場する人は体力的にもかなり不利になる事でしょう。
そして次は現在の紫焔シングル王者の谷口弘晃選手。
現在紫焔で最強の選手ですし、優勝するのに1番邪魔になるから、数人がかりで落としにいくのか、または誰かが真っ向から谷口弘晃選手を脱落させればマロ栗山選手の挑戦権を横取りできるかもですし、その後の挑戦者候補筆頭にもなる可能性もありますね。
ただパワーもデカさも強さも紫焔1なのは間違いないので、他の選手がどう谷口弘晃選手の対策を練っているのか楽しみです。
そして最後はドングリー藤江選手です。
前回行われた時間差バトルロイヤルの勝者でもっとも勝ち方を分かっていると思いますし、前回は1番不利である一番手から優勝してますし、ドングリー藤江選手も優勝候補でしょう。
この3点に注目していただければ今回の時間差バトルロイヤルより面白く見ていただけるんではないかと!!
今回の見所は以上でしょうか!!
急遽対戦カードが変わったりして更新が遅れてしまい申し訳ありません。
その分最新の情報でブログが書けたので結果オーライかと思います。
今回も読んでいただいてありがとうございました!!
p.s
先日自分の今1番の推し選手がアルコール中毒から復帰して、リング上に現れたのですが相変わらずカッコいい!
そしてブログ更新の本日復帰戦なので早く試合が見たいですねー!!
日本にも再来日してほしいので、コロナ早く滅びろ………
オークションありますか