皆さま
第11回スタッフDのブログでございます。
今回もよろしくお願いします。
緊急事態宣言も延長になりまた皆様と会えないのが本当に残念です。
そのぶん何か出来るか今後に向けてやれる事はないか考えて次に皆様に会う時に少しでも喜んでいただけたらと思います。
さて今回は紫焔の試合もないので何を話そうかと考えたんですけどプロレスの試合形式について話したいと思います。
プロレスって普通の格闘技と違って様々な試合形式があるのも魅力の一つだと思います。
一対一のシングルマッチから多人数がチーム組んで戦うタッグマッチが基本的ですね。
特殊なルールでいえば紫焔でも過去に色んな
試合がありましたね。
TLCマッチ、時間差で選手が入場して一人になるまで戦うロイヤルランブル、リングの周りを選手が囲んで戦うランバージャックマッチなどどれも印象に残る試合でした。
緊急事態宣言も出ているのでまた良ければDVD購入して確認お願いします!
紫焔ではやってないですが世界のプロレスでも色んな試合がありますね。
先に流血したら負けのファーストブラッドマッチなど結構スリリングで面白かったイメージです!
他にも救急車に入れたら勝ちの試合や、2対18のハンディキャップマッチ、相手を10カウントダウンで勝ちのラストマンスタンディングマッチ、時間制限ありで多く3カウントとギブアップを取ったら勝ちのアイアンマッチ、最近見たのだとリング2つ置いてそれを金網で囲んだ試合はとんでもなかったですね、、、
個人的にはタイトルマッチだからと言って必ずしも一対一のシングルマッチでなくても面白いのではないかと思います。
挑戦者が何人もいれば一人ずつではなくて三つ巴戦や四つ巴戦をビッグマッチで見てみたいですね。
そういう意味だとアイラブ紫焔のベルトはルールを自由に決めれるのでベルトを持つ人によって色んな試合が見れそうで自由度高くて好きです。
今回タイマン興行が流れましたが今後川端選手がエッちゃん選手に勝てば過去の経験活かしてラウンド制の総合マッチや、常識ぶっ飛んだ試合を考えてくれそうで、川端選手がベルト巻いたら面白そうです。
今回はプロレスの試合形式について書かせていただきました。
次回もよろしくお願いします!!
ありがとうございました!!
p.s
前回プロレスの事を選手の方達ともっと話したい的な事を書いたのですが、それを見てくれた選手の人達が色々と話しかけていただいて色んな話できてまた一つ勉強になりました。
道場に置いてある海外のプロレスのDVDも色んな人が借りて見てるみたいで嬉しいですね。
ただ誰が持ってるか分からないし全く見なくなったDVDもたくさん……
選手の皆様見たら道場に返してね………
写真は久しぶりのポリス選手
次に会えるのはいつなんだろう