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アイラブ紫焔、大丈夫そ?

2021.08.20
マロ栗山

何かテレビ見とったらのう・・・・・、


女子高生、ハイカラな言葉で言えばJKと言うのか、2021年上半期の女子高生の流行語大賞ちゅうやつを紹介しておったんじゃ。


そこで、コトバ部門ちゅうやつの1位になっとったやつが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はにゃ」

 

 

 

 

 


ちゅうやつやったんじゃが・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 


気分を害したわい。

 

 

 

 

 


確か以前大久保の野郎か誰かがブログかツイッターかで使うておったかいのう。
そん時も突っ込んでおった気がするが、こんなん30年以上前に既に使い手がおったわ。

某国営放送で流れておった、おーい!はに丸の主人公であるはに丸王子、その人?である。

はにゃが許されるのは、はに丸王子だけじゃろうが。何かはにゃの意味とか使いどころなども説明されておったが、はに丸王子もそんな感じで使用しておったわ。これはオリジナルでねえと推測してしまうんは俺だけかのう。銀河一のはにゃの使い手は、はに丸王子、もっと言えば田中真弓さんなんじゃ。何か芸人がオリジナルじゃとか言われとって、俺はそれから何かモヤモヤしておる。
気分を害したわい。

 

 

 

 

 

 

紫焔ファンの皆様御機嫌よう。

 

 

 

 


神田くんていたよね懐かしいわー。
三波豊和ですよね。あれ息子よねこんにちはの。
紫焔のお客様は神様です、社交辞令が得意な鬼畜大帝マロ栗山です。
気分を害したわい。

 

 

 


では本題。

 

 

 

 

 

いよいよ今週末は紫焔有料興行じゃのう。
夏のビッグマッチで、キワまでカード未定なんてどうかしておるわ気分を害したわいと思うておった矢先、とうとう全カード発表とな。

んで俺はと言うと、何じゃ、アイラブ紫焔のタイトル挑戦のメンツにしれっと入れられておった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気分を害したわい・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 


と、通常なら憤慨の一つもぶちまけるところであるが、今回はちと心境が違うんじゃ。

 

 

以前の当ブログで、空位になったタッグ王座に、どいつもこいつも死骸にたかるハエみたいに群がって来ておる状況に苦言を呈しておった事は、常日頃より当ブログを閲覧しておる賢明な諸兄らなら当然存じておる事であると思うが、その際、2個ほど付け入る隙のあるタイトルがあると書いておったであろう。
まあ俺今6人タッグ持っておるし、消去法で言うたら普通わかるんやけど、そのうちの一つ、まあ甲乙で言うたら乙の方やけど、それがアイラブ紫焔のタイトルちゅう事や。

タイトルは取れるうちにコレクションしておってもマイナスにはならんじゃろ。貰えるもんは貰っておく。めんどくせえ前捌きやら前哨戦やらもなく、アッサリタイトル戦までこぎつけれるのも、先程付け入る隙があるって挙げた理由じゃ。
皆が群がっとるタイトルなんぞ、苦労の割に旨みが少ねえじゃろ。段階踏んで時間もかけて、手間がかかって仕方ねえではないか。気分を害したわい。
いかに最短距離でタイトルに到達できるか。
何度も言うがタイトルを狙う際、例外はあれど、俺はほぼそこを重要視しておるのである。


そんなわけで、乙の方ではあるが、早々にタイトルに手が届く位置に来た。甲の方はまあ、そのうちにのう。どいつもこいつもタッグの方しか向いてねえから、現状を見るにそっちもスッと行けるであろうフォッフォッフォッ。
とりあえずアイラブに関しては、前回もわちゃわちゃした試合形式で逃しておるから、そこはしっかり学習しておるつもりである。
本腰を入れますかいのうと。


んで、皮算用になるのだが、まあ獲る気満々やから言うても問題ねえじゃろ、コレってチャンピオンがルール決めれるんじゃろ。俺がタイトル獲った暁には、はからずも今回対戦相手にも組み込まれておる大久保の野郎、奴の月曜日のブログ見たか。
あの犬畜生のちくわかちくわぶか知らんが、あのブログ見てから、あのちくわの野郎の胴体を本気で雑巾絞りしたいちゅう衝動に突如駆られたゆえ、ちくわ雑巾絞りマッチを要求するわい。絞りの強さを競うんじゃ。胸熱じゃろ。

おう、かわりにドブネズミでもええぞ。そう言う事やから、大久保の野郎はタイトル奪取以上に、畜生の命もかかっとるから気合入れてこい。アスカの野郎は前回まだやり足りんから気合い入れてこい。エツの野郎は当日までベルト磨いとけ。

おう、意外とモチベーション高いじゃろ。
試合少ねえのもあるが溜まってんだよ全くよお。
気分を害したわい。

 


アイラブちゅうても紫焔の至宝のタイトルである事は否定はせん。試合数少ねえとこでいかに結果残すか、ベルトという形あるものを手中に収める、これ以上の結果は無い。一層の箔をつけさせてもらうわい。試合形式が肝になるっちゃなるんやけど、まあそこは何とか対応するわい。キャリアが違うよキャリアが。

 

・・・・・てなわけで、今回はてめえのアイラブ紫焔挑戦に対して意気込みを語るだけちゅうあんまり面白みのねえ内容に終始したが、その他の試合は検証ちゅう形でまたおいおい書いていこうと思う。
あ、政岡の事も・・・、
雨降って・・・・・、

 

 

 

 

 


気分を害したわい。

 

 

 

ではまた来週にのう。

 

 

 

 

 


追伸
こないだの釣りでまたアナゴいっぱい釣ったんじゃ。
しかし17匹30分で捌けた。
当初2時間はかかっておったのに。
ちゃんと学習しておるわ。
これで今週末のアイラブも問題ねえわ。きっと学習しておるじゃろう。
ただまたしばらくアナゴは見たくねえわ。

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