7月17日(日)のハイハイタウン大会から行われるタッグトーナメント!
このトーナメントを制したチームは
8月21日(日)阿倍野区民センターにて行われるプロレスリング紫焔6周年記念興行でタッグ王者のフジツーに挑戦する権利を得る事となります!!
今回はタッグトーナメントに出場する全選手からコメントを頂きましたので
各選手の意気込みを皆さんにお伝えできればなと思います!!
①大久保、アスカ組
大久保
タッグ王者になるのは勿論、僕とアスカさん!!!
なのでトーナメント優勝は当たり前!他のチームと比べ、普段から仲の良い僕たちがチームワーク…そして強さもどう見てもトップでしょ!!
ハイテンションで明るく!そして激しく!!全力で闘いますので応援宜しくお願いしますー!
アスカ
優勝するのは当たり前、でも俺はまだまだ半人前、大久保と組んで一人前になったら食らいたまえ出前のチャーハン5人前!
②マロ栗山、磯部組
マロ栗山
磯部が頼りないから、もう好き勝手やる。タッグは一回獲ったから別にどっちでもええけど、他にパッとするチームがねえからとりあえず出る。
磯部
出場者の中でタッグとしての王座歴があるのは我々だけ。
あとは即席のタッグチームと久しぶりに組んだチームのみ。
強敵ばかりなのは確かやけど勝ってもう一度ベルトに挑戦してそしてベルトを腰に巻きます!
以上
③政岡、ダイチ組
政岡
ベルトを奪われ早3カ月、、
またベルトを獲得するチャンスが巡ってきた。
あの時とはパートナーも変わってるけど、心機一転DAICHIとチャンピオンになって、紫焔に政岡純・DAICHIここにありってことを証明したい。結果もだけど、内容も残してトーナメント優勝して、フジツーからベルトを奪うのは俺たち。
DAICHIとならそれができると信じてます。
ダイチ
優勝を狙うのはもちろん今のタッグチームで存在感を残せるように頑張ります!
④榎並、尾久組
榎並
あの二人はウエイトが軽い分、技も軽い!
純くんはかつて大久保くんとタッグだったからチャンピオンになれたようなもの。
ダイチの間接技もにわか仕込みなので、前回の二人より楽勝です。もちろん最後まで気は抜かず叩き潰すのみ。
エクボの二人は天敵であるマロ栗山一人で充分じゃないですか?
彼らは実力があるけど、最近まともに試合をしていない。ここらで敗れて自分らの愚かさを思い知ればいい。
決勝では磯部マロのタッグと闘うことになりますね。
尾久
「ハァハァ…。ゼェゼェ…。何??トーナメント??今トレーニング中なんで邪魔しないでくれる!!、えっ??コメント??このトレーニングの調子の良さ見ればわかるでしょ!!力でねじ伏せるだけ!!以上。。。」
もちろん、トーナメント以外にも見所たっぷりの興行です!!
たくさんの方のご来場お待ちしてます(*^^*)