き『徒然ならぬままに水曜日ですな、麒麟ですごきげんよう。の時間です』
き『あー…今回もね、先生来てるんすよ…』
き『せんせーせんせー』
先生『ピカチュウ』
き『いやーね、毎回思いますけど今日もせんせーのピカチュウはキレてます』
先生『ピカチュウ』
き『いきなり何の前触れもなく福山の物真似しないでください。』
先生『ピカチュウ』
き『…いやね、それされると先生がピカチュウを福山雅治に近づけるために家で何度も何度も練習してんだろ〜なみたいな想像しちゃうんすよね』
先生『ピカチュウ』
き『いや、あんちゅわん。とかもういいから』
先生『ピカチュウ』
き『もういいって!!笑』
先生 笑
き『本題!本題行きましょう』
先生『ピカチュウ』
き『いやー、僕ね、あと1ヶ月でデビューして2年になるんですよ』
先生『ピカチュウ』
き『んでね、麒麟家の家訓に3年やって芽が出なかったら諦めろ的なもんがあるんすけどね…』
先生『ピカチュウ』
き『いやそれはわかってますよ!諦めろ的な事サラッと言わないでくださいよ!笑』
先生『ピカチュウ』
き『まぁ、そうですけど!!笑』
先生『ピカチュウ』
き『いやーセンス無いのは2年やってわかってるんですわ、でどうすればいいかって考えたら、やっぱり諦めるとか俺にはなくてやっぱり練習しかないのかなーと思う訳ですよ…。』
先生『ピカチュウ』
き『そうですか、うーん。先生もやっぱりピカチュウしか話せない事で苦労されてたんですもんね』
先生『ピカチュウ』
き『やっぱ1日何時間くらいピカチュウだけで他の人に話が伝わる様に練習したんですか?』
先生『ピカチュウ』
き『8時間すか!!ヤバいすね!』
先生『ピカチュウ』
き『凄ぇ!!てか、でもせんせー今せっかく良い感じに話進んでるのになんで下ネタ挟むんですか!!』
先生『ピカチュウ』
き『いや、それはダメです。先生そういう所!!』
先生『ピカチュウ』
き『ピカチュウ』
先生『え?!どしたん?』
き『ピカチュウ』
先生『マジか!これ…』
先生『ピカチュウ』
き『ピカチュウ』
先生『ピカチュウ』
き『ピカチュウ』
き 先生『ピー、カー、ヂュウウウウ』
凄いな!凄いな!初見の人とか見たらあきらかに引くよね
手抜き ダメ、ゼッタイ。
今日はこの辺にしといてやるよ、また来週
今日の一句
無理な事 お前次第で 可能な事