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麒麟の汚部屋113

2018.07.12
麒麟

徒然ならぬままに、ごきげんよう。

麒麟です。

最近久しぶりに海外のcmllという団体の動画を見たのでありますが、

やはり私の憧れの原点でありますので、色々と素晴らしい刺激を受けております。


そういえばcmll繋がりの話にはなるんですが、つい最近試合中に怪我(事故?)をされた選手がいたりしまして


これは私のブログなので私の勝手な意見を

私は最高の技術を持った二人が高みを目指して起こる怪我や事故に関しては仕方ない部分が多いかと思います。

これがプロレス好きの素人が真似て起こした事故なら意味は変わりますが


F1やボクシングだって危険は付き物です。

安全のためにF1が40キロでサーキットを走り、ボクサーは分厚いヘッドギアとスポンジで殴り合う時代が来たとして…


うーむ、ある意味面白そうですけども…興奮はしないですね苦笑


いやね、普通の人ができない危険なエリアに片足を踏み込んでいるから魅せることができる部分って多いと思うんですよ。

自分ができることを目の前でされてもあんまり感動しないでしょ?


だからこそ、この微妙なバランスを選手や団体は最低限の安全ラインを作って必ず守っている訳で
それでもやはりアクシデントが起こる競技だという事を忘れてはならない。


まとめるなら

事故が起こった時に選手を責める発言はお門違いって事ですよ


さぁ選手一同

ご安全に!!

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