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ボンバー奥野の爆弾発言105

2020.09.08
ボンバー奥野

お疲れ様です。
 
 
台風の日に「TMレボリューションごっこ」をするのが”あるある”とされているそうですが、ナシ寄りのナシだと思っているボンバー奥野です。
危ないので外出は控えましょう。
更新される頃には台風も過ぎ去っていることかと思います。
皆さん大丈夫でしたか?
と、書いている今は日曜日。
ピークは明日だそうなので僕も気を付けたいと思います。
 
 
さて、私事ではありますが、先日9月5日に誕生日を迎えました。
Twitter等々でたくさんお祝いをいただきどうもありがとうございました。
もう31ですよ。
年齢で言えば団体内でも上から数えた方が早かったり、でもデビュー自体は遅めだったりとか色々ありますがそんなことは気にしてねーっていうスタンスでやってきましたけど、「31」となると更に一歩踏み出した感がありますね……。
大きな大きな一歩を。
もちろん体が動く限りはずっとプロレスをしていたいという気持ちはあるけど、猶予は長くないと思っています。
あくまで他の選手と比べてっていう意味ですけどね。
これからブーストをかけていきます。
先週も書いたとおりやる気には満ち満ちているのでね。
 
しかし面白いもんで、そんな折に僕との対戦を迫ってきたのがキャリアも年齢も一番若い後藤とは。
先々月くらいから、道場で顔を合わせるたびに笑顔でファイティングポーズを向けてきて「いつでも臨戦態勢ですよ」と言ってきていたのをうるせぇ、とあしらってきたけどマジで行動に移してきやがった。
Twitterでも書いてたけど、後藤とは先週の木屋町わいわいフェスタ(notヒワイヒワイフェスタ)で初対外試合を経験した者どうし。
実際に試合でも当たったしね。
身内どうしとは言え、”紫焔以外のリングで試合をすること”によって得た刺激は大きかった。アイツもそれは同じように思ってたらしい。
それを早速紫焔のリングでぶつけ合いたいと。
もちろんそれは望むところではある。
 
僕個人としては後藤にはすごく好感を持ってます。
プロレスに対する姿勢が本当に真面目なので。
彼が紫焔に入ってきたのも団体にとってかなりの好材料だとも勝手に思ってます。
だから闘いたい相手として名前を出されたことは素直に嬉しかった。
ただ、早々のし上がっていくために手ごろな相手を探してたんじゃないか?とも勘繰ってる。
それぐらいのしたたかさも恐らくヤツは持ってるなと。
いや、むしろレスラーならそれは持ち合わせていないといけない感性。
いずれにしても油断ならんヤツですね。
そんな後藤なので。
 
キッチリ。
 
キッチリと!
 
叩き潰してやります。
後輩に対戦要求されて嬉しがってる場合じゃないですしね、僕も。
ここはきっちり制して上に噛みついていきますよ。
‪9月21日の東成区民センター大会は後藤と当たるのかな?‬
まだカードは決まってないけど、望むところ。
秋風も爽やかな9月中旬に灼熱の闘いをお見せします。
 
チケット残りは指定席のみ!
 
僕の方でも受け付けてますので
oknbomb@gmail.com
までメールかTwitterにDMを。
お気軽にどうぞです。
それでは!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 


「小樽ゆき」って遠目に見たら「小柳ゆき」に見えるよね。
#あなたのキスを数えましょう
#You were mine

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