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ヒロトーーク33話

2016.06.20
大久保 寛人

こんにちは!
好きなポケモンの技は鬼火と威張る!
性格悪いです、大久保です!!
 
先日、なーんとなく
初代ポケモンOP、ED集を聴きながら
ジムで筋トレをしていたのですが・・・
 
ものすごく懐かしくて!!
そして昔のポケモンの曲が良い曲すぎて!!
 
汗と涙を流しながらのトレーニングとなりました。
中でも一番懐かしかった曲はダントツで
『ポケットファンタジー』と言う曲です。
 
この曲は本当に皆さんに聴いて頂きたいですね。
昔ポケモンを観ていた方なら絶対に聴いた事のある曲で
とても懐かしい気持ちになりますので!!笑
 
『ポケットファンタジー』がどんな曲かと言うと
子どもとお母さんが2人で歌っている曲で
大人になったらなにがしたい?
もしも子どもに戻ることができるなら
 
みたいな感じの曲です!雑!!笑
 
常に子どもに戻りたいと感じている
自分には少々刺激の強すぎる曲でした。。
 
そんなこんなで!?
今回はまだポケモンマスターになる事を夢見てた
大久保の少年時代のエピソードをご紹介します!!
 
大久保寛人 幼年期編
~目指せポケモンマスター~
 
エピソード①
~いざ冒険!ポケモン図鑑ゲットだぜ!~
小学生低学年くらいの頃に親から
ポケモン図鑑(おもちゃ)を買ってもらう
これから始まる冒険を想像しただけでワクワクが止まらなくなり、ポケモン図鑑片手に家を飛び出す!
近所の友達もポケモン図鑑を持っていたので公園に集合し冒険が始まった!
 
まずはポケモンの出てきそうな草むらや畑
そして川にも行ったが何も起こらず、、、
それならばとポケモンに限りなく近い近所の犬や猫
さらには植木鉢の前で図鑑を開くも無反応・・・
 
なんのためのポケモン図鑑やねん!!
と何故か親に逆ギレしたのを覚えてます。
 
エピソード②
~仲間を増やせ!モンスターボール~
 
まだサンタの存在を信じている頃
夜、枕元に『モンスターボールが欲しい』と
書置きを残し就寝。
 
朝起きたらポケモンをゲットして仲間を増やしてやる!!
とワクワクしていましたね、
 
そして朝起きると枕元にボールが!!
 
大きさがサッカーボールくらいデカイけどボールが!!
実際のモンスターボールってこんなに大きいのか?と思いつつも
手に取ってみるとやはりサッカーボール!!!!
 
おいサンタぁああああああ!!
これには無関係の親にもマジ切れ!!
 
しかしその後なにを言われたのか覚えてませんが
気がつけばそのサッカーボールを片手に
クラブチームに入り、その後10年近くサッカーをする事となる。
 
次回!!
大久保寛人 サッカー少年編
~ボールは友達、恐くないよ~

 

ではまた来週!!

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